【原因別に整理】英語で会話が続かない理由と話を広げる返し方・フレーズなど対策法を解説!

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「英語で話しかけられても、数往復で会話が止まってしまう…。」

こうした悩みを解消するには、まず会話が続かない原因を知り、話を広げるための返し方を身につけることが大切です。

本記事では、解説記事や論文をもとに、聞き取りや瞬発力の壁、完璧に話そうとする気負いといった原因をわかりやすく整理しました。

さらに、英語で会話が続かない状態を避ける考え方として、英会話スクールのベルリッツ独自の教授法「A++(Answer, Add, Ask)」やオープンクエスチョン、聞き返しのフレーズもまとめたので参考にしてください。

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目次

英語で会話が続かない原因を徹底調査!【言葉の壁・心の壁・話す機会の少なさの3タイプで整理】

英語で会話が続かない原因は、大きく次の3タイプに分けられます。

  • 言葉の壁:聞き取りや語彙、瞬発力などの問題
  • 心の壁:間違いへの不安や、うまく話そうとするプレッシャー
  • 話す機会の少なさ:英語で実際に会話する経験の不足

ここから、それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。

会話が止まる原因は、言葉の壁・心の壁・話す機会の少なさのどこかにあり、まずは自分の型を知るのが近道!

聞き取れない・単語が出ない…「言葉の壁」には5つのタイプがある

英語で会話が続かない主な原因として、次の5つのタイプが挙げられます。

5つの「言葉の壁」
  • 聞き取り:相手の話が聞き取れていない状態。
  • 語彙:言いたい単語を知らない状態。
  • 言い換え:知らない単語を言い換えられない状態。
  • 文法:英文法を知らない状態。
  • 瞬発力:瞬時に言葉が出てこない状態。

日本人が英語を話しにくい理由として、「音声語彙力」「発信力」「反射力」の3つが不足していることを挙げる書籍もあります。

相手の話を聞き取る段階の壁もあれば、言いたいことを瞬時に言葉にする段階の壁もあるわけです。

どこでつまずいているかによって、必要な対策は異なります。

相手の話は聞き取れるものの、自分の言いたいことがすぐに英語で出てこない場合は、ベルリッツが公式サイトで紹介しているフルセンテンスで返答する練習も一つの方法です。

\一問一答から抜け出す練習法をチェック/

プレッシャーで口が重くなる…失敗を恐れる「心の壁」も原因に

「盛り上げなければ」「上手く話さなければ」というプレッシャーも、会話が続かない理由の一つとして挙げられています。

「間違えたら恥ずかしいし、黙っていたほうがいいのでは?」

そんな気持ちから口が重くなってしまうケースもあるでしょう。

日本人は英語を話すときに間違えることを必要以上に恐れており、それが英語習得の大きなハードルになっているという見方もあります。

「間違えてもいい」と構えるだけでも、口を開くハードルは下がりそうです。

英語で話す「練習の場」が足りないことも不安の一因に

全国英語教育学会の論文では、英語を実際に使って練習する機会が少ないことが、英語を話す際の不安につながる背景の一つとして述べられています。

つまり、英語で会話が続かないのは、聞き取りや語彙力だけの問題ではありません。

普段から英語を話す経験が少なく、とっさに受け答えすることに慣れていないことも関係していると考えられます。

大学の英語スピーキング授業で生成AIを活用し、外国語を話す際の不安を軽減できるかを検討した研究もあります。

英語を話す練習の場は、対面の会話だけに限られないという点も押さえておきたいところです。

英語を話す機会が不足している場合は、知識を増やすだけでなく、実際に英語を使って受け答えする時間を確保することも大切です。

英語で会話が続かないときに実践するべき型とフレーズとは?答えた先を広げる返し方・質問・聞き返しを解説!

一方で、原因がわかっても、いざ話すと次の一言に迷う方も多いのではないでしょうか。

ここでは、会話が止まりそうなときに実践したい型とフレーズを紹介します。

「返す ⇒ 広げる ⇒ 質問で戻す」の型を、先に用意しておくのが基本!

答えて終わりにしない!「返す⇒広げる⇒質問で戻す」とA++の型を試そう

英語学習メディア「英文法のスパイス」では、英語で会話が続かない理由の一つとして、相づちやつなぎ表現の不足が挙げられています。

会話をつなぐ短い表現がすぐに出てこないと、返答が一言で終わり、その先に話を広げにくくなります。

そこで意識したいのが、会話を続ける基本の型として紹介されている「返す ⇒ 広げる ⇒ 質問で戻す」の3ステップです。

「質問には答えられるのに、その先が続かない」という方に参考になるのが、ベルリッツが公式サイトで紹介している「A++(Answer, Add, Ask)」です。

質問に答える(Answer)だけで終わらせず、説明を加え(Add)、相手に質問を返す(Ask)ことで、自然な会話の流れを英語でも無理なく作り出せるように練習する方法とされています。

たとえば週末の過ごし方を聞かれたら、「ハイキングに行った」と答え、「初めて登った山で景色がよかった」とひと言加え、「あなたは山に登ることはある?」と聞き返すイメージです。

オープンクエスチョンと要約の相づちで話を広げよう

会話を広げるときは、オープンクエスチョンだけでなく、相手の話を受け止める反応も意識するとよいでしょう。

具体的には、次のような方法があります。

会話を広げる方法
  • 「なぜ?」「どう思った?」など、相手が詳しく答えられる質問をする
  • 相手の話を要約して返し、内容を理解していることを示す
  • 感謝や共感の言葉を添えて、相手が話しやすい雰囲気をつくる

こうした返し方を取り入れることで、一問一答で終わらず、相手の話をさらに引き出しやすくなります。

詰まったときは聞き返し・言い換えで会話をつなごう

相手の発言の一部を疑問詞に置き換えて聞き返せば、次の質問を考える時間を作れます。

知らない単語が出てこないときは、知っている別の言葉で言い換えて伝える方法もあります。

岡山大学の研究でも、こうした「パラフレーズ」は、会話を続けるための方法の一つとして紹介されています。

相手の言ったことが分からず、どう聞き返せばよいか迷ったときは、「Could you please rephrase that?」と伝えると、別の言い方で説明してもらえます。

また、オンライン英会話で話題が思い浮かばないときは、講師に同じ質問を返したり、相手の意見を聞いたりすることで会話を続けやすくなります。

型は使ってこそ身につく!ベルリッツならA++をレッスンで練習できる

ひと言足すことや質問を返すことは、知っているだけではとっさに口から出てきません。

ベルリッツの日常英会話は、相手に英語で自分の意見を正しくスムーズに伝えられるようになることを掲げたコースです。

A++やフルセンテンスでの返答をレッスンで練習できるため、一問一答から抜け出し、自分から会話を広げる力を養っていくことを目指せます。

\会話を広げる練習を実際に体験/

【場面別】オンライン英会話・職場・友達との雑談で会話が続かないときの対策と、学習を続けるコツ

「オンライン英会話で沈黙してしまう」「職場や友達との会話で次の話題が思い浮かばない」といった悩みは、場面に合わせて対処法を変えることで改善しやすくなります。

結論:場面に合った返し方を身につけ、実際に英語を話す機会を続けてつくることが大切!

オンライン英会話では講師に質問を返す、職場では話題を切り替える、友達との雑談ではYes/Noで終わらない質問をするといった工夫ができます。

ただし、方法を知っているだけでは、とっさに使えるようにはなりません。

英会話を続けるには、実際に話して試す時間をつくることも重要です。

学習を続けるために意識したいこと
  • 英語を話す機会を定期的につくる
  • つまずいたときにフィードバックを受ける
  • 上達を実感できる小さな目標をつくる

株式会社NEXERの共同調査では、英会話学習経験者の53.4%が「挫折した」「続かなかった」と回答しており、最も多い理由は「上達を実感できなかった」でした。

そのため、無理なく続けられる環境を用意することも大切です。

ベルリッツでは、レッスン時間の5割以上、最大7割を受講生が話す時間として目標設定しています。

今回ご紹介したA++やフルセンテンスでの返答、知らない表現を簡単な英語に言い換える練習なども、実際の会話の中で取り組めます。

また、学習スケジュールや自習方法についてスタッフに相談できるため、「何を練習すればよいか分からない」ときにも進め方を整理しやすいでしょう。

無料体験レッスンは、教室・オンラインの両方で用意されています。

まずは「答えたらひと言足して、質問で返す」会話を、実際のレッスンで試してみてください!

\「会話が続く」を実際に体験/

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